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毎日家事や育児、仕事などで忙しい中勉強も頑張るなんて大変なことです。
毎日忙しすぎて疲れて勉強のやる気出ない
今日も勉強さぼってしまった
FP試験の範囲は広く覚えることが多いです。
私は2人の子供を育てながらFP試験を9割の得点で合格しました。
今回は私が家事育児をしながら実践した勉強を継続するためのコツを紹介します。
・主婦が実践した勉強を継続するための方法
・勉強効率が下がる避けるべき行動
FP試験を合格することは通過点です。FP資格の勉強をコツコツ続け、手に入れた知識を実生活で役立てることが目的です。
記事の内容を実践すれば、勉強が継続できFPの知識を自分のものにできます。
勉強を続けるにはモチベーションに左右されないように習慣化が大切
勉強を継続するための行動8選
FP3級の勉強を無理なく続けるための行動は以下の8つです。全て取り入れようとせず、どれか一つでもやってみることが重要です。
勉強を継続するための行動8選
何かめんどくさいことなどを続けるには仲間作りが効果的です。
意識が高い集団の中に身を置くことで、仲間と切磋琢磨し合いモチベーションが上がっていく効果を【ピア効果】といいます。
また、勉強は1人で頑張るより、仲間と頑張る方が3倍継続力が上がります。
ウエストチェスター大学がジム通いを始めたばかりの男女181人を対象に運動の習慣化に関する調査を行いました。
以下の3つのグループの中で運動を習慣化するにはどれが一番効果が高いかという実験です。
①ジムに通うことで報酬を与えたグループ
②他人と競わせたグループ
③一緒に頑張る仲間を作ったグループ
結果、仲間作りをしたグループが一番効果が高く、1人でジムに通うよりも3倍トレーニング習慣が増えたという調査結果が出ました。
(参考文献:著者 メンタリストDaiGo 超習慣術 短期間で“よい習慣”が身につき、人生が思い通りになる!)
続きにくい習慣も仲間を作ることで、より継続しやすくなります。
ただ、身近にFP3級を勉強している人を見つけるのはなかなか難しいです。
そこで、SNSを活用しましょう。SNSですと同じようにFP3級試験に向けて頑張っている仲間を見つやすいです。私はTwitterを利用しました。
Twitterなら#FP3級で検索するとFP3級に関連する人が見つけられます。積極的にコンタクトを取らなくても勉強を頑張っているツイートを見るだけでもやる気が湧きます。
🔻こちらの記事を見てもやる気湧きます。🔻
FP3級【勉強時間どれくらい?】独学で合格する勉強のコツ|子育て主婦に聞いてみた!SNSで次の日やる勉強の目標を宣言しましょう。宣言した目標がちゃんと達成できたか1日の終わりに積み上げ報告をするとより効果的です。SNSで目標を公表することで誰かに監視されている感じがしてその日1日の目標を達成しやすくなります。
また、ちゃんと達成しないと自分自身に嘘をついている感じがするので目標達成に向けて頑張りやすいです。
もちろん、家族や友人などリアルな関係の人に宣言するのも効果的です。
私の場合パパに「◯月◯日に試験があるから家のことよろしく」とお願いしたことで合格しなくてはといういいプレッシャーになりました。応援もしてもらえたのでより頑張れました。
人は少しでも成長を感じられるとやる気が起きます。小さい変化でも十分です。
例えば
「ノートを使い切るまで問題解いた」
「朝起きてすぐ勉強始められた」
「練習問題間違えずに解けた」
など
前よりも少しできるようになったと気づくことでモチベーションが上がります。
- 前に進んでる感覚を作るポイント
- ・テキストや問題集に実施した日付を書いておく
日付を書くことによってその日どこまで進んだか把握できます。
また同じ問題を解くときなど「前はこのくらいの時期に勉強したんだ」と頑張ってきた日々の積み重ねを実感できます。
・間違えた箇所は印をつけておく
復習して解けるようになることで成長を感じられます。
間違えたところをまた間違えたとしても大丈夫です。再度間違えた箇所にさらに印をつけることで挑戦した回数がわかります。挑戦した回数が多いほど解けるようになったときに達成感を得られるのです。
・勉強をした日数や時間を記録しておく
今までどのくらい勉強できたか記録することで前に進んでいる感覚を得られやすいです。
重要なことは「連続○日間勉強できた」ではなく「トータル○日(○時間)できた」と記録することです。
忙しいときや体調を崩してしまったときに勉強できない日だってあります。
連続記録にすると継続が途切れてしまったときに記録がゼロになった感じがしてがっかりするかもしれません。トータルでどのくらいできたか記録しておけば、勉強できない日があったとしても影響はありません。勉強にかけた時間を記録することで「今までこんなに頑張ってきたんだな」と実感できます。
他人と比べず過去の自分と比べよう
毎日忙しい中、今後の人生のために勉強を頑張ることは素晴らしいことです。
ぜひ、本当に小さいことでもいいので自分で自分を褒めてください。
- 褒めるポイント例
- 「今日は〇〇までちゃんとできた。」
「昨日サボちゃったけど今日はテキストをちゃんと開いて少し読んだ」
「今日は体調が悪かったけど公式をひとつおぼえることができた」
「昨日より勉強を早くやり始めた」
「勉強の習慣が身についてきた」
「今日勉強できなかったけどいつでも勉強できるように近くにテキストを置いといた」
どうしても自分を褒めるのが苦手な方もいらっしゃると思います。もし自分を褒めるのが難しいなら誰かに褒めてもらうところを想像しましょう。身近にいる優しい人や好きなキャラクターを思い浮かべてください。自分を褒めてくれるならどう声をかけてくれるか、励ましてくれるか想像することでモチベーションを上げてくれます。
例えば
「自分の母親ならなんて声をかけてくれるかな」
「ドラえもんならこういう風に褒めてくれそうだな」
「子供がママすごいって言ってくれそうだな」
など
実際に家族に「褒めて」とお願いしてみるのもいいですね。
素直に「こんなに頑張ってるよ、褒めて」って言えば相手も褒めやすい
「前に進んでる感覚」を得て「自分を褒める」ためにスモールゴールを設定しましょう。
※スモールゴールとは達成したい大きな目標(FP3級試験で合格)を目指す過程で設定する小さな到達地。小刻みにゴールを設定することで達成感が積み上がりモチベーションを維持しやすい。
- スモールゴール設定例
- 「テキスト第一章が終わらせる」
「2020年の過去問全部解く」
「テキスト一通り学習する」
最終目標(FP3級に合格して生活に活かす)に到達するまでに小さいゴールを積み重ねることでモチベーションを維持しやすいです。
最終目標までの達成期間が長いほどスモールゴールは有効
FP3級に合格した時のご褒美を考えておきましょう。
モチベーションが下がったときにご褒美について細かく調べ上げて鮮明に考えておくことでやる気が湧いてきます。
例えば
「あのカフェのケーキはクリームにこだわってて練乳を入れてるんだ」
「ここの美容院のトリートメントにヘッドスパ追加するのもいいな」
など
【スモールゴール】を設定したら小刻みに小さいご褒美を用意するのもよさそうです。
例えば
「過去問解き終わったら、コンビニの新作プリンを食べる」
「今日の課題終わったらYoutube見てもよし」
など
ただ、簡単に達成できるゴールのたびに「今日だけ特別」とご褒美をあげてしまうと効果が薄れるので注意が必要です。
『ご褒美=リフレッシュ』になって勉強頑張れる
色々考えてしまうと勉強は始められません。
気合い入れてやろうとすると「時間ないから」「疲れてるから」と先延ばしにしてしまいます。「勉強やらなきゃいけないのにやる気が出ない」というときは以下のことをやってみましょう。
- やる気が出ないときにやってみること
- テキストを開くだけ
テキストを1行だけ読む
1問だけ解いてみる
5分だけやってみる
など
勉強は常に一生懸命取り組まなければいけないものではありません。休んでもいいです。
ただ、やる気がずっと起きないときは休む前にほんのちょっとだけ取り組んでみましょう。人はやり始めることでやる気が少しずつ湧いてきます。「考える」より先に「行動」を優先しましょう。ほんのちょっとだけやり始めると中途半端に終わるのが気持ち悪くて案外勉強が進むものです。
めんどくさい(と考えてる)から勉強できないはあるある
人生のほぼ半分は習慣的(無意識にやってる)行動です。勉強を習慣化してしまえばモチベーションに左右されずに勉強を継続することができます。
勉強を習慣化させるには【if thenルール】を使うのが有効です。
※if thenルール(イフゼンルール)とは○○をしたら△△をするというルール。普段無意識にやっている〇〇という行動に新しく習慣化したい△△という行動をくっつけること。
if thenルールを使うことで、やりたくないことでも習慣化しやすいです。
普段やっている習慣的行動は以下のようなものです。
歯を磨く
朝起きたらコーヒーを飲む
部屋に入ったらテレビをつける
など
いつも無意識にやってしまう行動に「FP3級の勉強」をくっつけることで自然と勉強の習慣が身に付きます。
- ぃえちゃの場合のif thenルール
- if 朝のストレッチが終わったら then FP3級の問題を解く
if 子供たちの寝かしつけが終わったら then FP3級のテキストを読む
if 洗い物をするときは then FP3級の勉強動画を聞き流す
など
勉強を継続するためには習慣化が一番最強です。【if】もし〇〇をしたら【then】「FP3級を勉強する」というトリガー(きっかけ)を見つけてみましょう。
モチベーションを下げるNG行動3選
勉強のやる気を下げてしまう、やってしまいがちなNG行動は以下の3つです。
モチベーションを下げるNG行動3選
モチベーションを下げるNG行動は全部ぃえちゃがやってたことです
勉強やり始めや、調子がいいときは大きい目標をたててしましがちです。
人は計画を立てるときに自分の能力を過大評価してしまい本当にできる量の約2倍見積もって目標設定してしまうのです【計画錯誤】。
最初はうまく達成したとしても、疲れていたり忙しかったりして勉強できない日も出てきます。
「今日できなかったから明日今日の分もやろう」
「今日もできなかった、明日は休日だからこのくらいはがんばろう」
勉強ができなかったら未来の自分に期待せず一度目標設定を見直しましょう。
「できなかった」が積み重なることによって【どうにでもなれ効果】により勉強を挫折してしまう恐れがあります。
※どうにでもなれ効果(The what the hell effect)とは小さな失敗により、今まで我慢して頑張ってきたものがどうでもよくなってしまい辞めてしまうこと。
上手に目標設定するコツは以下の3つです。
- 目標設定のコツ
- ・【コーピングイマジナリー】目標を立てるときにあらかじめ最悪のケースを想定しておく
「子供が熱を出してまとまった勉強時間が取れなかったらその日勉強どうしようかな」
「勉強のやる気が出なくて何日間もサボったらどうすれば勉強再開できるかな」
・「これは達成可能だろうか」と自分に問いかける
「疲れた状態でもこのページまで1日でやることはできるだろうか」
「子供を寝かしつけたあとにこの公式を覚えるのは可能だろうか」
・どのくらいできるかわからなければできそうな量の2分の1の量で設定しておく
1時間勉強時間があれば30分でできそうな範囲を1日のノルマにしておきましょう。
ガッツリ頑張るより少し物足りないくらいの方が勉強は続けやすいです。
・テキストやノートにやった日の日付を記録しておく
平日、土日で現実的にどれくらい勉強できそうか可視化します。勉強の計画が立てやすくなり、無理な目標設定を防げます。また、計画が倒れて再度目標設定するときにも有効です。
忙しくて時間がないと睡眠時間を削って勉強する方は多いのではないでしょうか。
私も、時間がないという感覚に陥り、睡眠時間を削って勉強してました。
睡眠時間を削ると勉強の効率が下がります。睡眠時間を削ると日中ボーッとしたりイライラしたりして日常生活にもかなり悪影響です。
睡眠時間が短ければ体調を崩します。体調が悪いと勉強以外の作業もなかなか手につきません。家事や仕事など前倒しにできる作業は早めに済ませて、時間を作る工夫をしましょう。
また、人によって集中できる時間帯が違います。自分が朝型なのか夜型なのか自分の【クロノタイプ】を知ることで効率よく勉強できます。
※クロノタイプとは「朝型」「夜型」など生まれつきの睡眠パターンを分類したもの
【超朝型】
就寝時間:19~21時
起床時間:3~5時
集中力が高まる時間:5~10時
【朝型】
就寝時間:21~23時
起床時間:5~7時
集中力が高まる時間:8~12時
【中間型】
就寝時間:23時前後
起床時間:7~9時
集中力が高まる時間:10~14時
【夜型】
就寝時間:24~1時
起床時間:9〜10時
集中力が高まる時間:16〜20時
【超夜型】
就寝時間:3~6時
起床時間:10~13時
集中力が高まる時間:21~25時
※各々の時間は目安であり個人差があります。
あなたは朝型、それとも夜型?パフォーマンス向上の秘訣は自分のタイプを知ること!
🔻自分の睡眠時間はこちらでチェックできます🔻
朝型夜型質問紙「MEQ-SA」国立精神・神経医療研究センター
朝型の人は夜は早くに寝て朝勉強しましょう。夜はインプットの時間、朝は問題を解くアウトプットの時間にするのがオススメです。
夜型の人は日中の家事を早めに終わらせてしまい、夜にまとまった時間を取れるようにしましょう。午前中はあまり頭を働かせずにできる作業をこなし夕方以降集中できるようにしましょう。
そもそも【完璧主義】とは万全な状態にこだわりミスや失敗を許せないことを言います。
万全な状態にこだわることは一見目標達成にはよさそうにみえますが、ほんの小さな失敗でつまづきやすいです。
完璧主義のデメリットは以下の通りです。
- 完璧主義のデメリット
- ・完璧な状態にこだわり、小さなことが気になってなかなか勉強が始められない
・小さな失敗を引きずってしまい【どうにでもなれ効果】により、勉強を途中で投げ出してしまう
・完璧にできない自分を追い込んでしまい、精神的に疲れてしまう
※どうにでもなれ効果(The what the hell effect)とは小さな失敗により、今まで我慢して頑張ってきたものがどうでもよくなってしまい辞めてしまうこと。
毎日、家事・育児・仕事などをこなしていく中で、勉強も頑張るのは本当に大変です。「完璧」な状態をめざすのではなく「最善」な状態を目指しましょう。
【最善主義】とは失敗をありのまま受け入れて、今ある状態をよりよくするための行動をいいます。
高い目標を持つことや勉強の質にこだわることは決して悪いことではありません。完璧な状態を目指して努力することは素晴らしいことです。
ただ、常にベストな状態を保てるわけではないので、ゴール(FP3級に合格して生活に活かす)までには必ず失敗はあるものだと受け入れることが大切です。
まとめ:勉強は無理せずコツコツ続けよう!
今回は勉強を継続するためのコツや注意すべきポイントを紹介しました。
モチベーションが下がってきたなと感じたら以下のことを意識してみてください。
・【ピア効果】SNSを活用して勉強仲間を作る
・SNSで目標宣言&積み上げ報告をする
・前に進んでる感覚を作る
・小さいことでも自分を褒める
・スモールゴールを設定する
・ご褒美を徹底的に考える
・とりあえず何も考えずにやり始めてみる
・【if thenルール】習慣化する
・無理な目標設定をする
・睡眠時間を削る
・完璧主義になる
「そんなの知ってるよ!」と感じる方も改めて意識することで勉強への意欲が変わります。
今回紹介したものをひとつだけでも取り入れることで今よりも勉強の効率が上がります。コツコツ勉強を続けて、FPに合格するだけでなく知識を実生活で活かせるようにしていきましょう。
🔻こちらの記事でぃえちゃの勉強の具体的なステップを紹介しています🔻